アンチエイジング

秋に女性を悩ます「不定愁訴」とは?体の冷えをリセットして乗り越える方法

朝晩の冷えがだんだん辛くなるこの時期、「なんとなく調子がわるい・・・」という状態が続く方が増えます。食欲がない。眠れない。いまいちやる気が出ず、いつまでも寝ていたい。

そんな原因がハッキリしない体の不調を、「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼び、夏から秋に季節が変わる時期の気温の急激な変化がひとつの原因になっています。

今回は、不定愁訴の原因や症状、その対処方法についてお話しします。


目次:

不定愁訴とはどんなもの?
– こんな症状が続く時は不定愁訴かも

秋になると不定愁訴が現れる原因
– 交感神経と副交感神経が気持ちや体調をコントロール

うつ病・更年期と不定愁訴は何が違うの?

秋の不定愁訴を克服する方法5つ
– お風呂でしっかり体を温める
– 適度な運動をする
– 体を温める食事にする
– リラックスする
– 気にしすぎない


不定愁訴とはどんなもの?

体の不調を自覚しているのに、病院で検査などを受けても特に異常が見つからず、原因不明の体調不良が一定期間続くような状態を「不定愁訴」と呼びます。病院では「自律神経失調症」という病名で診断されることが多いようです。

こんな症状が続く時は不定愁訴かも

  •  食欲がない
  • 倦怠感、だるい
  •  肩こり、頭痛、腰痛がある
  •  手足が冷える、しびれる
  •  吐き気、便秘、下痢
  •  何をするにもやる気が出ない、ずっと寝ていたい
  •  頭にもやがかかったようになり、集中できない

程度は人によって様々で、何かしていると気が紛れて平気だったり、仕事に支障をきたすくらい深刻だったりと、個人差があります。


秋になると不定愁訴が現れる原因

秋は不定愁訴が現れやすい時期です。その理由は、急激に寒くなる気温の変化によって、自律神経の働きが乱れてしまうからです。

動物の体は、秋になると寒さを乗り切るための準備をします。例えば、冬用の毛に生え変わったり、食欲が増したりするのですが、人間の体も同じように、秋冬に向けて変化するのです。

夏の間、血流は体の外側が集中することで内臓を冷やし、暑さから身を守ってくれていましたが、秋になると逆に内臓をあたためるように変わってきます。

そういった体の変化を自律神経が調整してくれているのですが、ストレス、睡眠不足などがあると、自律神経が誤作動を起こしてしまい、変化がうまくいかなくなる場合があります。これが、不定愁訴を引き起こすきっかけです。

体がうまくスイッチしていけないと、もう汗は出さなくてもいいのに、体が汗をだしてしまう。すると、体を冷やしてしまって、寒気がしたり体調を崩したりします。

交感神経と副交感神経が気持ちや体調をコントロール

人間の自律神経には、交感神経と副交感神経があります。交感神経は、気持ちを高ぶらせて活発にし、血圧を上げ、人間をアクティブな状態にします。一方、副交換神経には人間をリラックスさせる働きがあり、血圧や脈拍を下げて穏やかな状態にします。

夏の間は交感神経が優位に働きますが、秋になると副交感神経が優位な状態へと変わっていきます。体と同様、この変化がうまくいかないと、心の不安定を引き起こします。


うつ病・更年期と不定愁訴は何が違うの?

うつ病と更年期障害でも不定愁訴とよく似た症状が現れますが、それぞれ原因が異なると考えられています。

うつ病の原因は未だにハッキリとは解明されていませんが、何らかの原因をきっかけに脳に分泌されているホルモンの均衡が崩れることで、心身の不調が引き起こされると推測されています。

更年期障害の場合は、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの分泌が急激に減ることで、同様の症状が現れます。更年期の症状が現れるのは40代後半〜50代半ばの女性に多いのが特徴で、ホルモンの変化以外にも、子育てが終わる時期だったり、親の介護が始まったりと、生活の変化によるストレスも原因になっていることが多いようです。


秋の不定愁訴を克服する方法5つ

「秋バテ」とも呼ばれる、この時期の不定愁訴を乗り切るにはどうしたらよいのでしょうか?

1. お風呂でしっかり体を温める

シャワーだけで済ますのではなく、お湯につかってしっかり体をあたためましょう。熱いお風呂にサッと入るのではなく、ぬるめのお湯にゆっくり浸かってください。

秋の日中は気温が上がることも多く、職場のクーラーで体が冷えている場合もあります。1日の終わりに体をしっかり温めることで自律神経の乱れがリセットされ、質の良い睡眠が取れるようになりますよ。

2. 適度な運動をする

軽く体を動かすと、筋肉がほぐれ、脳も活性化します。暑い夏の間は難しかったウォーキングも、秋なら気持ち良く取り組むことができます。
なんとなく気分も体もスッキリしないな・・・と感じるときは、20分〜30分程度、思い切って歩いてみましょう。

3. 体を温める食事にする

夏の間、冷たくさっぱりしたものばかり食べていた方は、内臓の冷えをリセットしましょう。
サンマ、さつまいも、かぼちゃ、大根など、秋頃から旬を迎える食材は、美味しくて体をあたためる効果のあるものがたくさんあります。

4. リラックスする

副交感神経を働かせるためには、ゆったりとした気持ちになることが大切です。
布団に入ってスマホの明るい画面を見ていると、目も神経もなかなか休むことができません。たまには、静かな音楽を聴きながら、キャンドルの灯りやアロマでゆっくり過ごしてみてください。

家にいると用事が気になってしまう方は、お気に入りのカフェで、のんびり本を読んだりするのも良いですね。マッサージやエステも、手軽に非日常が味わえるのでおすすめです。

5. 気にしすぎない

不定愁訴の症状をなくすには時間がかかるものです。考えすぎると、ますますつらくなる可能性が高いので、「誰でもある程度の不調はあるから気にしない」と割り切ってしまってはいかがでしょうか?


完全に克服しようとするのではなく、うまく付き合っていこう、と考え方を変えるのがポイントです。


まとめ

体の不調が続くようであれば、まずは病院で診察を受けて、原因となる病気がないかを確認しましょう。
ひとまず何もないという事であれば、季節の変化による一時的な体調不良だと割り切って、自分の体とうまく付き合っていけると良いですね。

男性よりも女性に不定愁訴が多いのは、複数の事を同時並行で考えることができるため、自分の不調をついつい意識してしまうからだとか。

それならば、体の不調を忘れられるような楽しいことを見つけてみませんか?秋の気持ちのよい気候を存分に満喫して、気分転換の機会を作ってみましょう。

プロのエスティシャンが教える!本当に役立つ、40代のための基礎化粧品の選びかた

毎日使っている化粧水や乳液などの化粧品、あなたのお肌に合っていますか?なんとなく選んで、よくわからないまま使っているという方も多いのではないでしょうか。

40代からは、お肌のハリや弾力が少しづつ失われていきます。
そういったお肌の老化を少しでも遅らせるためには、自分に合った化粧品を知ることはとても大切。

今回は、基礎化粧品を選ぶときに注目してほしい成分や機能のほか、
自分にぴったりの化粧品を選ぶための確実な方法をご紹介します。


目次:

基礎化粧品を成分から選ぶなら、オーガニックとナノ化に注目
– 自然の力でお肌に穏やかに効く、「オーガニック成分」の基礎化粧品
– 有効成分を確実に届けてくれる「ナノ化」基礎化粧品
– ナノ化を選ぶなら、オーガニックもいっしょだと安全

失敗しない化粧品選びのコツは、プロの見極めでとことん試すこと
– 百貨店の化粧品カウンターは最も身近なプロ!肌診断を受けてみよう
– エステを利用してベストな状態のお肌になると、化粧品の違いがよく分かる


エイジング化粧品を成分から選ぶなら、オーガニックとナノ化に注目

基礎化粧品は、高いものを選ぶと良いのでしょうか?
結論から言うと、そうとは限りません。それよりも注目すべきは、成分と機能だと考えます。

ドラッグストアには、安い基礎化粧品がたくさん並んでいますね。私もいろいろと試してみましたが、決して悪い商品ばかりではありませんでした。最近は化粧品も研究が進んでいて、明らかにお肌に悪い商品というのも少なくなっていますし、お値段だけでは化粧品は決められないと思います。

このように、今は基礎化粧品の種類がとても豊富な上、ジャンルがものすごく細分化されていますので、選択肢が多すぎて選ぶのが大変という方が増えているようです。
そこで、40代からの基礎化粧品選びで参考にしていただけるような、2つの機能・成分についてご説明します。

自然の力でお肌に穏やかに効く、「オーガニック成分」の基礎化粧品

まずひとつめのおすすめポイントは、オーガニックな化粧品を選ぶということ。天然由来の成分や、化学肥料や農薬を使わずに育てられた植物原料を中心に作られた化粧品のことを指します。

手間をかけて育てられた素材を使っているため、大量生産するのが難しく、ケミカルな化粧品に比べるとお値段は少し高めになることが多いです。

天然由来の成分とは、植物やハーブなどの抽出成分。漢方薬のように穏やかに作用して、お肌が本来持っている、美しくなる力を引き出してくれます。

対するケミカル化粧品は、界面活性剤や石油系の成分、防腐剤などの化学成分が使われていることが多く、品質が安定して、お求め安い価格で購入することができるメリットがある反面、化学物資がお肌の刺激になる場合もあります。

有効成分を確実に届けてくれる「ナノ化」基礎化粧品

次のおすすめポイントは、「ナノ化」です。

ナノ化とは、化粧品の分子サイズを百億分の1まで分子サイズを小さくして、角質への吸収力を高めるというものです。これがどのくらい小さいのかというと、地球サイズの大きさを五百円玉サイズにしちゃうほど!

生きている人間のお肌にはバリアー機能があるため、水分がお肌の奥まで染み込みことはありません。海やプールで長時間泳いでいても、体に水分がどんどん染み込んでいったりすることはないですよね(多少、指先がふやけたりはしますが)。

そのお肌のバリアー機能の先・角質層の奥深くまで、美容成分をしみ込むようにするため、分子を小さくしているのが「ナノ化」された基礎化粧品になります。

ナノ化を選ぶなら、オーガニックもいっしょだと安全

ナノ化すると良い事も沢山あるのですが、その反面、成分が経皮吸収されやすいことも覚えておきましょう。
例えば保存料や香料、石油系界面活性剤など、あまり取り入れたくない物質まで入り込んでしまうのです。

そこで、ナノ化された化粧品を選ぶのであれば、なるべく化学物質を使わない、オーガニックなものにすることおすすめします。

ハリとツヤが失われてくる40代のお肌は、ナノの力でしっかり保湿して水分量を確保し、オーガニックな美容液などで、お肌によい有効成分だけを確実に取り込むようにしましょう。


失敗しない化粧品選びのコツは、プロの見極めでとことん試すこと

自分に合った化粧品を選べるようになるには、いろいろな商品を試してみることが大切になります。

例えばラーメン好きな人は、様々なラーメンを食べて自分の好みを見極めますよね。コストパフォーマンス、麺とスープの組み合わせ、お店の雰囲気など、色々と比べてみて導きだされる答えから、自分の好みを見つけていきます。

基礎化粧品も同じで、色々と触れて使ってみた上で見極めると、失敗がありません。

でも、年齢や肌質、生活スタイル・季節の変化に応じて、自分の肌が求めているものが何かを判断するのは、なかなか難しいこと。

そこでおすすめしたいのが、お肌を見極めてくれるプロの力を借りて、化粧品選びの経験値を上げるという方法です。

百貨店の化粧品カウンターは最も身近なプロ!肌診断を受けてみよう

普段はドラッグストアで基礎化粧品を買っているという方も、機会があれば、百貨店やデパートの化粧品カウンターへ行ってみてください。

「化粧品を売りつけられる」とためらう方も多いのですが、「プロにお肌を見極めてもらいに行く」と思って、積極的に利用してみましょう。お肌に合う化粧品をチョイスする、最短の道です。

ほとんどの場合、無理に商品を勧められることはありません。「良かったら買おう」という姿勢で行ってみるとよいです。美容部員の方たちも、手持ち無沙汰でいるよりは、お客様と商品のお話しができる機会を歓迎してくださいますよ。

エステを利用してベストな状態のお肌になると、化粧品の違いがよく分かる

様々な化粧品を試す際、お肌が荒れている状態だと、よい化粧品でも効果が感じられず、判断しにくい場合があります。

そんな場合は、一度、エステのフェイシャルトリートメントを受けてみることをおすすめします。自分の肌のベストな状態を知ると、化粧品を試してみたとき、「これはいいな」とか「イマイチだな」という違いが、敏感に分かるようになるのです。

アンチエイジングなら、クレンジングから

自己判断で基礎化粧品を選び、自己流のケアだけを続けていると、自分の本当の肌力に気がついていない事が多いです。「私のお肌はこんなものだ」とあきらめている方でも、プロの手で正しいケアを受けて、お手入れ方法を身につけると、びっくりするくらいお肌の状態が良くなることがありますよ。


エステは若い方だけのものではありません。年齢を重ねた方にこそ積極的にご利用いただき、今のベストな状態を知り、それをなるべく長い間、維持できるようになっていただきたいと思います。

当サロンでも、様々な基礎化粧品をご用意しています。
お客様の肌質に合う商品をおすすめすることができますので、化粧品選びにお悩みなら、お気軽にお声かけください。

人気の美容オイル、食べて使ってアンチエイジング

「オイル美容」という言葉を聞いたことがありますか?美意識の高い女性の間で、今とっても話題の美容法で、オイルを食べたりお肌につけることで、健康できれいになるというものです。

人気ランキングの常連、ココナツオイルとチアシードも実は美容オイル

最近では、ココナツオイルやチアシードなどが、ダイエット効果が高いと話題になりましたね。これも、オイルの効果を利用しているんです。

ココナツオイル

「オイルは太るもとだから、食べないようにする」「ニキビや肌あれの原因になるから、化粧品はオイルフリーしか使わない」そんな風に、オイルを避けている方もいらっしゃると思います。

しかし、オイルの成分と効果の研究が進んだ結果、体によいので積極的に体に取り込みたいオイル、避けたほうがよいオイルがあることが分かってきました。

最近はネットでも店頭でも様々な種類のオイルを購入できるようになり、消費者がたくさんの選択肢の中から選べる時代になりつつあります。

人間の細胞膜には欠かせない脂分、アンチエイジングの観点からも、オイルはとても大事です。そこで今回は、オイルと上手に付き合って美しくなる方法をお伝えしたいと思います。

いちばんオススメ!現代人が積極的に摂取すべき美容オイルは「オメガ3系」

初めてオイル美容を試すなら、まず入手したいのが「オメガ3系」のオイルです。なぜ良いのか、どんな効果があるのかをご紹介します。

血液サラサラ、アレルギーを抑えるなど嬉しい効果

オメガ3系のオイルは、現代の日本人に不足しがちなα-リノレン酸を豊富に含み、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。

EPAは血液をサラサラにしたり、アレルギーを抑える効果があります。また、DHAは脳の働きを改善する効果が高く、具体的には、記憶力の向上や認知症の予防が期待できます。

オメガ3系の代表的なオイルと食品、上手な食べ方

オメガ3系オイルの代表的なものには、「えごま油」や「亜麻仁油」があります。
食品なら、魚類「サバなどの青魚に含まれる油脂」そして「チアシード」が良いでしょう。

1日の摂取量の目安は小さじ1杯くらい。えごま油や亜麻仁油は熱に弱いので、加熱せずにそのままサラダにかけたり、スチームした野菜といっしょに食べるなどを心がけてください。魚は皮に含まれる油分とコラーゲンに美容効果が絶大なので残さずに。

オイル美容

人気のチアシードは、ミネラルもオメガ3系オイルもたっぷり。「チアシードオイル」を購入してお料理にひと振りして食べても良いですし、粒のままヨーグルトやドリンクといっしょに頂くのもおすすめです。

美容オイルはオーガニックにこだわろう

購入するなら、天然の栄養が多く残っている未精製のものを選んでください。
天然オイルはとても繊細で酸化しやすくなっています。開封後は冷蔵庫で保管し、2〜3ヶ月で使い切るようにしましょう。

要注意!「オメガ6系」オイルの過剰摂取が、アレルギー、ガン、うつ病を引き起こす

反対に摂取しすぎないように気をつけたいのは「オメガ6系」オイル。
食品では、サラダオイルやマーガリン、ショートニングに多く含まれ、主な成分はリノール酸です。

このオイルは外食や加工食品に使われることが多く、外食の多い人は無意識のうちにオメガ6系オイルを過剰に摂取していることになります。このオメガ6系のオイルを多く摂取しすぎると、アレルギーの悪化や心臓疾患、ガンのリスクが高まると言われています。

オメガ6系オイル

少量であれば体に良いのですが、現代の食生活の中ではどうしても過剰摂取になりがちですので、意識的に避けることが大切です。

お料理に使うなら、熱に強い「オリーブオイル」と「ココナツオイル」

炒め物などの加熱調理をするなら、熱を加えても成分が壊れにくいオイルを選んで下さい。
オリーブオイルやココナツオイル、アボカドオイルがおすすめです。

いつものサラダ油に変えて使うことで、オメガ6系オイルの摂取量を減らすことができると思います。

万能な美容オイル「ホホバオイル」で全身スキンケア。肌のバリア機能を強化してトラブル知らずに

年齢を重ねると、お肌の機能が少しづつ低下してきます。
その原因のひとつに、お肌を守るバリア機能となっている「ワックスエステル」が20代をピークに減少することがあります。
ワックスエステルが減り、バリア機能が低下すると、お肌は外部からの刺激に非常に弱くなり、敏感肌の悪化を引き起こします。

そんな時は、ワックスエステルをお肌に補うことで、バリア機能を強化しましょう。
ワックスエステルが含まれる天然オイルは「ホホバオイル」だけ。オイルで美肌を目指すなら、まずはホホバオイルを入手しましょう。

オイルで保湿

顔はもちろん、髪、腕や足、爪など全身に使うことができます。
上質のワックスエステルで、うるおいを保ち、お肌の酸化を防ぎ、皮脂バランスを調整することができます。

ワックスエステルは食品から摂取することができないので、お肌につけることで補うようにしてください。

自然派化粧品のポリシーからも、ホホバオイル配合の美容オイルが登場

当サロンのケアでお使いいただいている「ポリシー化粧品」からも、ホホバオイルを配合した美容オイルが登場しています。

ブドウ種子オイル、ホホバオイル、ローズヒップオイルがブレンドされていて、角質の皮脂バランスを整えることで、お肌を守ってくれる他、潤いを与えてくれます。

こちらのポリシー「ゲルセレクト」は、30mlで12,960円です。

天然オイルは抽出に時間がかかるため、どうしても高価になりがちですが頼れる美容液です。

高いからといって、大事に大事に長期保存してしまうのは禁物。天然オイルはとても酸化しやすいので、買ったらどんどん使って、その素晴らしい効果をお肌に取り入れていきましょう。

アンチエイジングを目指すなら、希少性が高い「アルガンオイル」

「アルガンオイル」は、アンチエイジングにとても良い仕事をしてくれます。

アルガンオイルは、モロッコに生息する「アルガンの木」に成る実の種子からとれる大変希少なオイルです。乾燥が厳しい環境で生きるモロッコ女性は、古代からアルガンオイルを美容に活かし、美しさを保ってきました。

アルガン

アルガンオイルには、美肌に欠かせないビタミンEや、リノール酸、リノレン酸がオリーブオイルの約10倍も含まれているほか、メラニン生成を抑制する成分が含まれていることが最近の研究でわかってきています。

とても軽い使い心地と浸透力が特徴で、しわ、たるみの予防にも効果的です。

アルガンオイルなら、マリアギャランの「エッセンスNo.2」がオススメ

アルガンオイルを試してみたい方にオススメしたいのが、アンチエイジング化粧品で有名な「マリアギャラン」から出ているアルガンオイル配合の美容液「エッセンスNo.2」です。

マリアギャランの「エッセンスNo.2」

化粧水をつけた後に3滴、美容液として使ってください。手のひらであたためながら、しっかりお肌に浸透させます。乾燥による小じわやゴワつきを防いでくれます。

毎日使わないといけないわけではありません、肌がなんとなく元気がない、調子がいまいちだな、という時だけで大丈夫です。

お値段は2.5mlで3,000円(税別)となっています。試してみたいと思われたら、ご来店時にお声掛けください。


オリーブオイルは髪のパックとしても効果大

年齢を重ねたり、カラーやパーマを繰り返しすると、髪が細くなり、内部の細胞もカスカスになってきます。
すると、その空白に周辺の臭い成分が吸着してしまい、髪があっという間に臭くなってしまうことがあります。

オリーブオイルでパック

そんな時は、オリーブオイルを髪につけて、しばらく置いてからシャンプーするオイルパックがオススメ。
とってもお手軽なのに、髪がしっとり落ち着きますよ。

ニキビと美容オイルに関係ってあるの?自分に合うオイルを探して、オイルと上手に付き合おう。

化粧品をリニューアルした後、新しいクリームを使ったら、ニキビや吹き出物ができてしまった、という経験はないでしょうか?
そんな時は、化粧品そのものが合わないというよりは、化粧品に含まれているオイルが体質に合わないという可能性があります。

クリームの基剤に使用するオイル分は様々でお肌にもたらす作用も多様。
クリームをひとくくりで「合わない」と決めつけずに自分にピッタリなクリームに出会う様色々と試してみて下さい。

成分も効果も様々ですので、自分に合ったオイルを見つけて、うまく美容に取り入れてみてくださいね。

顔のたるみやくすみ、糖化が原因かも?予防に効く抗糖化食品とスキンケア

「糖化」という言葉を聞いたことがありますか?糖化とは、体に取り込みすぎた糖がコラーゲンを焦げ付かせ、内側から老化をすすめてしまうこと。

アンチエイジングを考えるなら、紫外線、酸化、乾燥といった外側のスキンケアだけでなく、お肌も体も老化をすすめてしまう、こわーい糖化についても知っておきましょう。

今回は、糖化対策になる食べ物やスキンケアを紹介します。


【目 次】

  • たるみやくすみが気になる・・・それって皮膚の糖化かも?!
  • 糖化対策は食べ物から!抗糖化食品で老化を防ぐ
  • 軽い運動で体の糖化と老化を予防
  • 糖化が原因のたるみ、くすみに即効性あり!困った時はフォトフェイシャル
  • アンチエイジングに効果的な糖化対策を暮らしに取り入れましょう

たるみやくすみが気になる・・・それって皮膚の糖化かも?!

糖化とは、体内のタンパク質が、食事によって摂り込んだ「糖」と結びつき、糖化してしまったタンパク質が作られ蓄積することを言います。

糖化したタンパク質は、AGEsと呼ばれる最終糖化産物となり、血管や肌の真皮などを硬化させてしまいます。(ホットケーキの美味しそうな焼き色は、まさにAGEs!)

このAGEが老化を加速させるということが最近の医学でわかってきました。

タンパク質で作られている血管や筋肉、そして肌組織がどんどん劣化し、崩れていくのです。
お肌の場合、真皮部分を構成しているコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質が変形し、肌の細胞はゆるみやすくなり、ハリ・弾力がなくなり、シワやたるみ、黄色くくすむという老化現象を引き起こしてゆくのです。

banana

糖化は、お肌が熟しすぎたバナナみたいにな状態になってしまうこと。
アンチエイジングの大敵なのです!!

 


糖化対策は食べ物から!抗糖化食品で老化を防ぐ

糖化は過剰な糖の摂取、食べる物に原因があります。
スイーツや炭水化物などの糖を取りすぎると、余分な糖が悪さをして、老化を早める結果となります。
糖化物質を身体にためこまないように、良質のタンパク質をしっかり摂るよう心がけましょう。

糖化対策は食べる順番も大事。
糖質の吸収をゆるやかにする食物繊維を含む野菜や海藻類を先に食べ、炭水化物を後で食べるようにするだけで、糖化のリスクを減らすことができます。

糖化に気をつけていると、皮膚表面だけではなく、内臓を構成してる細胞にも脳にも良く、カラダ全体のアンチエイジング対策になります。
意識的に食べたい、抗糖化食品を紹介します。

(1)糖化を防ぐ野菜や果物

生姜は抗糖化、抗酸化作用が高い頼もしい食材。
毎日すりおろした生姜を小さじ1程度、料理に加えてみましょう。
リンゴも抗糖化、抗酸化作用があり、ビタミンも豊富。血糖値の上昇もゆるやかです。
レモンは糖化を抑制するクエン酸が含まれています。揚げ物や焼き肉を食べる時にはレモンを添えて。

(2)糖化を防ぐ香辛料

シナモンやクミン、黒コショウ、バジルが糖化を防いでくれます。
カレーやハンバークに加えるだけでなく、炒め物にもスパイスを加えて食べてみましょう。
シナモンや、摂りすぎると肝障害を起こすことがあります。1日0.6g程度に控えておきましょう。

(3)糖の吸収を抑えてくれる食物繊維

水溶性食物繊維は糖の吸収を妨げ、一緒に体から排出してくれるだけでなく、血糖値の上昇もゆるやかにしてくれます。
海藻類やキノコ類、ネバネバ食材と呼ばれる納豆や山芋に多く含まれています。
ネバネバ食材の食物繊維は熱に弱いので、生のまま食べるとより効果的です。

(4)糖化予防にお茶

緑茶の渋みの主成分であるカテキンは、炭水化物や糖をブドウ糖に分解する消化酵素の働きをおさえ、ビタミンCやEに勝る抗酸化力があるといわれています。
傷ついたコラーゲンの修復作用も期待できます。
お茶の産地静岡県では、1日に10杯以上飲む人が多く、糖尿病などの生活習慣病の患者数が少ないというデータもあります。
緑茶以外にも、甜茶やドクダミ茶、ウーロン茶、プーアール茶にも糖化を抑制する作用があります。

(5)真皮をケアしてくれるコラーゲンを増やす食べ物

おススメは、魚由来のフィッシュコラーゲン。
動物性のコラーゲンと比較すると、脂肪などの不純物も少なく、吸収率も高い良質なコラーゲンとして注目されています。

お魚料理の皮、鮭の皮はコラーゲンの宝庫、残さずにいただきましょう。
ビタミンCと一緒に摂るとコラーゲンの合成が高まるといわれています。
野菜を添えたり、レモンを絞ったり、効果的に食べられるといいですね。


軽い運動で体の老化と糖化を予防

糖化対策として、食べ物に注意することに加え、運動もとても大事。
食後すぐに10分程度のウォーキングが効果的と言われていますが、なかなか大変ですよね。
通勤は早歩きで、オフィイスではエレベーターでなく階段を使うなど、なるべく体を動かすことを意識しましょう。


糖化が原因のたるみ、くすみに即効性あり!困った時はフォトフェイシャル

「セルフケアでお手入れしても、くすみが解消されない」
「にきび跡が気になる」
「シワやたるみが目立ってきた」
など、糖化によって内側から劣化してしまっている人におススメのケアが「フォトフェイシャル」です。

フォトフェイシャルは、お肌に若干のダメージを与え、肌本来の自然治癒力を刺激して活性化します。
お肌に光をあてて、酸化して古くなった角質を飛ばし、糖化したお肌の再生を促します。

フォトフェイシャルを受けると、コラーゲンが再生しやすい環境を作りだしてくれるため、即効性があります。
経験的に、夏は肌の再生も活発な時期なので、より効果的だと感じています。

リフトアップの効果もあり、アンチエイジングの救世主ですね。
ケアを受けた直後から、お肌のくすみが解消して、透明感がでていることを実感できます。


フォトフェイシャルはいつものお手入にプラス¥3000でできます。
お気軽にご相談下さい!

フォトフェイシャルケア後の注意点

施術後、一週間くらいは日焼けしないようにしっかりケアを。
アウトドアや庭仕事はやめておきましょう。

即効性が高い分、お肌に多少の負担がかかり、乾燥気味になるのでトラブルのある方や、ダメージで皮膚が薄くなっている方は受けることができません。


糖化と老化のメカニズムを知って、健康な体とお肌を手にいれよう

私たちが毎日食べるものが、直接糖化に影響しています。
老化を早めないよう、元気な体をキープできるよう糖化対策を意識した暮らしを心がけたいですね。

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